自動運転スタートアップ企業のPony.aiも自動車産業に参戦?

Pony.aiが完成車開発チームを立ち上げたと報じられた。

6月11日、あるメディアの報道によると、自動運転スタートアップ企業のPony.ai(小馬智行)はすでに自動車産業に参入し、現在上海市嘉定市に10人程度の完成車開発チームを設立し、乗用車の製造を計画している。フリート市場向けなのか、一般消費者向けにするのかは明らかになっていない。

一部のメディアはPony.aiの関係者に確認を求めたが、「現在、自動運転業界全体が急速に発展しており、Pony.aiも各業務を進めており、今後各業務の見通しを評価したうえ、業務内容を随時調整していく」との回答をもらった。上場する用意があるかとの質問に対し、コメントなしとのことである。

いま、自動車産業では第2波の新興勢力がやってきている。これまでアリババ、百度、シャオミ、360などのIT系、Skyworthなどの家電系企業が参入してきたが、今回、Pony.aiが完成車開発に動き出したことが明らかになったのは、実に驚きではない。しかし、Pony.aiが自らの自動運転分野での位置づけを考えると、もし本当に完成車を生産するのであれば、伝統的な自動車メーカーと提携する可能性はほかより高いであろう。


参考記事:https://auto.gasgoo.com/news/202106/13I70259079C601.shtml

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