地場メーカーの長安汽車は2月17日、傘下の新エネ車子会社である長安新能源およびCATL(寧徳時代)と共同で、動力電池合弁会社を設立すると発表した。
合弁会社の登録資本金は15億元で、このうち、長安汽車の出資額は2.85億元で、比率は19%、長安新能源は4.5億元を出資し、全体の30%を占め、CATLは7.65億元を出資し、全体の51%を占める。
また、長安汽車は、長安新能源の株式を一部追加取得し、持株比率を40.66%から51.00%に増やした。
9月19日、複数の海外メディ…
CATL(寧徳時代)は、江西…
ベンツとBYDの合弁で設立さ…
Xpengは、人工知能技術分…
欧州委員会は9月13日、中国…
Xpengは、間もなくレンジ…