BYDとMomenta、スマート運転合弁会社を設立

11月26日、地場完成車メーカーのBYDと自動運転スタートアップ企業のMomentaが共同でスマート運転合弁会社「深セン市迪派智行科技有限公司」を設立したと、新エネ車情報サイトの「第一電動」が報じた。

合弁会社の経営範囲には、モノのインターネット応用サービス、AI公共データプラットフォーム、AI基礎資源・技術プラットフォームなどが含まれる。BYDが60%、Momentaが40%をそれぞれ出資している。

近年、Momentaは多くの完成車メーカーと提携すると同時に、完成車メーカーからの投資も獲得している。例えば最近の2件はSAIC(上汽)とGMからの投資である。SAICは今年9月15日、Momentaへの追加投資を発表した。両社はスマート運転コア技術分野での戦略提携を深め、全スタックのスマート運転アルゴリズムを共同開発し、L4級自動運転の国内での導入を推進する。

11月にMomentaはC+ラウンドで5億ドル以上の資金調達を完了している。これでCラウンドの資金調達額は累計10億ドルを超え、自動運転分野での2021年以降、中国で最大規模の資金調達となった。


参考記事:https://www.d1ev.com/news/qiye/162277

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