小鵬汽車、自社工場を武漢市に建設、生産能力は10万台を計画

武漢経済技術開発区管理委員会は4月8日、小鵬汽車(Xpeng)と「小鵬汽車武漢コネクテッドカー製造拠点及び研究開発センター事業投資協定」を締結した。

同事業の敷地面積は約1100ヘクタールで、完成車とパワートレイン工場を建設し、完成車の生産能力は10万台を計画している。

小鵬汽車によると、順調な投資協定の締結により、新エネルギー自動車市場の高度成長を満たすために生産能力基盤を構築した。

小鵬汽車の今年3月の販売台数は、前月比130%増の5,102台、前年同月比384%増となり、月間販売台数は9カ月連続で前年同月比倍増を実現した。今年第1四半期の販売台数は13,340台に達し、2020年第4四半期の12,964台を上回り、同社過去最高の販売実績となった。

販売台数は予想を上回っている一方、現在の委託生産方式は徐々に追いつかなくなっている。

小鵬汽車によると、2023年以降の生産拡大の需要を満たすため、同社は将来を見据えた戦略的布石を行い、武漢知能化生産基地事業を開始し、生産能力拡大を図る。ただし小鵬汽車は、今後も委託生産方式を採用しないかどうかについては対外的に説明していない。


参考記事:https://auto.gasgoo.com/news/202104/11I70249438C109.shtml

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