6月の乗用車小売市場、前年比5.1%減、新エネ車好調継続

乗連会(乗用車市場情報連席会)によると、6月の乗用車卸売台数は前月比4.9%減の153.1万台、2020年6月比10.2%減、2019年6月比でも9%減であった。

1~6月の乗用車累計卸売台数は前年比28.0%増の981.7万台で、2019年同月比10万台減少した。

2021年6月の乗用車小売は前月比3.1%減の157.5万台に減少し、2020年6月比5.1%減、2019年6月比でも11%減と、数ヶ月続いた低い前年ベース効果は完全に消えた。

1~6月の乗用車小売は累計994.2万台に達し、前年同期比28.9%増となった。

6月の新エネルギー乗用車の卸売台数は22.7万台に達し、前月比14.7%増、前年比165.7%増と、強気の成長を見せている。その中で純電気自動車の卸売台数は18.6万台で、前年比175.0%増加した。プラグインハイブリッドは前年比130.4%増の4万1千台で、全体の18%を占めた。

6月の電気自動車のハイエンドモデルの販売台数は勢いよく増加し、中・低価格帯の動きは強くなかった。

6月には新エネルギー乗用車市場で、各社のパフォーマンスは明暗が分かれている。卸売台数が1万台を超えたのは、BYD(40532台)、テスラ(33155台)、上汽GM五菱(30479台)、上汽乗用車(10493台)の4社になった。


参考記事:https://www.d1ev.com/news/shichang/151026

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