工業情報化省、コネクテッドカー参入について意見募集

4月7日、工業情報化省は「コネクテッドカー生産企業及び製品参入管理ガイドライン(試行)」(意見募集稿)を発表し、各業界に向けて意見を募集している。

コネクテッドカーのネットワークセキュリティ問題について、意見募集稿では、コネクテッドカー生産企業は法に基づき個人情報を収集、使用、保護し、データの分類・層別管理を実施し、重要なデータ目録を制定し、国家安全に関わる敏感な情報を漏洩してはならないと提起した。

意見募集稿では、国内の運営において収集及び発生した個人情報及び重要データは関連規定に基づき国内で保存しなければならず、業務上の必要により確かに国外に提供する必要がある場合には、業界主管部門に報告・準備しなければならないと明確にした。

コネクテッドカーの自動運転安全問題について、意見募集稿では、コネクテッドカーは運転自動化システムの故障と設計運行条件を継続的に満たしているかどうかを自動的に検出し、リスク軽減措置を講じてリスクを最小化することができるようにしなければならないと要求している。自動運転モードにおいて、コネクテッドカーは道路交通安全法律法規及び関連部門の関連規定に基づき安全に走行できるようにしなければならない。

このほか、意見募集稿では、コネクテッドカー生産企業の安全保障能力、製品関連情報告知範囲、コネクテッドカー製品の運転自動化機能とその設計運行条件、自動監視システム、ヒューマンマシンインタラクション機能、データ記録と保存機能について要求を出した。

1カ月前、「国家製造強国指導グループコネクテッドカー特別委員会」はコネクテッドカー推進グループ(ICV-2035)を設立した。同推進グループの下に法規プラットフォーム、技術標準、オペレーティングシステム、サイバーセキュリティ、産業生態など6つのワーキンググループを設置し、産・学・研・用の関連業界の専門家からなる専門家グループを作成した。


参考記事:tps://auto.gasgoo.com/news/202104/8I70249092C601.shtml

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