Xpengよお前もか、「自動運転」モード走行中に大型トラックに追突

ベンチャー系新興自動車メーカーのXpeng(小鵬汽車)のフラグシップEVモデルのP7がこのほど、高速道路を走行中に前方のトラックに追突し、ドライバーが脳震盪を起こして入院した。事故を起こした車のドライバーの友人はSNSで、「事故が起きた際、ドライバーはNGPスマートナビ運転支援機能をオンにした。車の前方に大型トラックが現れた時も、車は目立った減速をせず、そのまま追突した」と述べた。事故を起こしたXpengのP7ドライブレコーダーの映像によると、事故車両(P7)は車線変更を終えて数百メートル走行した後、走行車線の大型トラックに遭遇したが、事故車両は目立った減速をせず、前方の大型トラックに突っ込んだ。

9月26日、Xpengの関係者はメディアに、同社が走行データに基づき、初歩的な分析を行ったことを明らかにした。追突が発生する前に、事故車両の先行車識別及び車両制御、シートベルトの振動警告、車両警報、AEBなどの機能は、すべて正常な作動状態にあった。

ある合弁ブランドの研究開発責任者は、追突された大型トラックはフラット型荷台に荷物を積んでいない状態であったが、これはP7の判断ミスを引き起こした可能性があると指摘したうえ、「P7は視覚とレーダーを融合した感知プランを採用している。この事故では、カメラが大型トラックを認識していなかった可能性が高く、レーダーが感知した可能性がある。融合感知の結果、トラックを避ける必要があると判断せず、追突した」と述べた。

XpengのNGPの名称は「NGPスマートナビゲーション運転補助」で、XPILOT 3.0システムとナビゲーションパスを結びつけて実現した運転支援機能である。公式の説明によると、NGPは適切な道路状況下で、ナビルートに基づきスマート補助走行を行い、車両を目的地まで誘導することができる。


参考記事:https://www.yicai.com/news/101183588.html

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