ファラデー・フューチャー、上場廃止通知受領の噂を否定

賈躍亭氏が創設したEVベンチャーのファラデー・フューチャー(Faraday Future、以下「FF」)は11月29日、「FFが上場廃止の通知を受けた」との噂を否定したと、自動車総合情報サイトのauto.gasgoo.comが報じた。

FFは、四半期収益報告書の提出が遅れたため、NASDAQ取引所から上場廃止の通知を受けたと報じられて、同社の株価は一時6.2%下落した。

その後FF側は、NASDAQからの通常の警告書が間違えて解釈されているとして噂を否定した。

FF側は、NASDAQ警告書がFF社のQ3決算提出延期に関連しているだけであり、これは通常の手続きであることを説明した。FFは、NASDAQ警告書を受領してから60日以内に、当初の提出期限から最大180日の猶予期間をFFが取得することを可能にするコンプライアンス計画をNASDAQに提出する。FFが猶予期間内にNASDAQに関連資料を提出すれば、FFはNASDAQ規則に基づく通常の状態に戻るため、「株式上場廃止のリスクはない」と主張している。

同時に、2022年7月にFF 91を予定通り量産し、発売する方針を明らかにした。


参考記事:https://auto.gasgoo.com/news/202111/29I70282284C109.shtml

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